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地盤沈下対策工法

ジャッキアップ工法

ジャッキアップ工法は、杭を支持力として建物の基礎を持ち上げる施工方法です。強度が十分な支持地盤まで特殊な杭を圧入します。敷地が狭い場合はアンダーピンニング工法という施工を行う場合もあります。

ジャッキアップ工法のメリット

  • 不同沈下した建物を確実に持ち上げる。
  • 工期が短く、経済的。
  • 再沈下の可能性が少ないため安心。
  • 建物内の機能を生かし施工できる。

唯一補助金が出る対策工法

ジャッキアップ工法は、国や自治体による補助金が受けられる場合がありますので、その点でもおすすめです。
数ある住宅基礎の補正工事の中で、補助金が認められているのはこの施工方法のみです。

その他の工法

2011年の東日本大震災以来、復旧・復興の需要があって多くの工事業者が乱立しました。被災地には多くの業者が必要なのはもちろんのことなのですが、残念なことに技能や知識が不十分な業者も少なくありません。
それらの業者は「フロアーアップ工法」「高圧ポンプ注入工法」「ラップル工法」「耐圧板工法」などを中心に行っていますが、そのような工法には国の補助金は認められていないため、費用負担が割高になります。また、技能が低いことから、数年のうちに再沈下が起こってしまったケースも少なくありません。工事を考えられる際には業者が計画する工法にも着目してください。